舘谷 徹 (タテヤ トオル)
フリーランス ライター、脚本家(シナリオライター)
雑誌等編集業務も担う
1965年(昭和40年)生まれ。埼玉県出身。
松竹シナリオ研究所で脚本家・鳥海尽三氏にアニメシナリオなどを含め基礎を学ぶ。
90年、第19回創作ラジオドラマ懸賞佳作一席(全体1位)
その後、脚本家・石森史郎氏が主宰する教室へ通った後、脚本家・布勢博一氏に師事。
02年、テレビ朝日新人シナリオ大賞最終選考(8人=応募総数1751)。
04年「新・天までとどけ5」第5週第1話(30分)~5話まで執筆。
04年「ドラえもん」をオリジナルストーリーで執筆。
ライターおよび雑誌編集としては、
20代から、企業団体広報誌等で執筆し、団体月刊誌には約20年間にわたり執筆。
その他、WEB記事や、ビデオ作品ナレーション原稿なども担当する。
雑誌「昭和40年男」で連載、執筆も。
また雑誌等の編集業務も担う。
また、市民活動として、プラネタリウムで活動するグループに参加中。
宇宙・科学分野にも興味があり、一般社団法人日本サイエンスコミュニケーション協会(JASC)正会員。